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更新裏話とか日常とか愚痴とか考察とか、その他諸々の不定期ブログ。
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ワールドカップ対戦相手、全部発表されましたねー。
ってか、日本何事www死亡フラグktkrwww
オランダ来たときには、っちょ、頑張ればなんとか…!引き分けくらいには…!とか思ったんだが、カメルーンとか。
なにこの集団リンチwwとうみてもいじめだろこれwww

てかそういえばデンマークも対戦相手でしたねぇ…。これはどっち応援すべきか迷う…。
和歌山県民は私より数倍は迷っていることだろう……複雑だ…。
ワカラン人は、トマゾン、デンマーク、募金で出てくると思うよ!

そういえばふと思ったんだが、枢軸組はだいたいどの競技もユニフォームのデザイン良いですよね。
サッカーの日本のユニフォーム大好きなんだ!サムライブルーとかいうネーミングはちょっとどうかと思うけど、うん、海外では忍者サムライは有名らしいしなんか神秘的に強そうで良いよね!
あとドイツも結構良い……あ、でも前のやつのほうが好きだったかなぁ…。
ドイツはお洒落しないとよく言われますが、必要性を感じないからしないだけだと思うんだ。
ドイツの映像美とかマジパネェよ?中世~WW2の頃の軍服とか世界随一のセンスだったと思うよ?
ゲイパレードとか見てみ?マジレベル高すぎて噴くどころかぽかーんってしちゃうよ?
ドイツは、制服一般に強いと思う。これは日本もだけど。「この場面でこういう役割をするからこう見せなきゃ!」って明確なときは凄い。
あとイタリアはどの分野も安定してデザインが良いよね。フランスはたまに我を見失ったりするけど、イタリアは比較的こう、鉄板っていうの?イタリアなら大丈夫、みたいな安定感がある。
……サッカーなのにデザインに着目してしまうとかこれいかに。これも一種の職業病か…?(いや職業じゃねぇけど)
ってかいろんな面で日本って何気にセンス良いと思うんだよねぇ…マイナスの美学が理解できる人にはホントに美しく見えると思う。

あとなんか、キャッチコピー?みたいなのも、日本は結構良い感じ。サムライジャパン。良いじゃないか。
イタリアのアズーリとかイングランドのスリーライオンズ、スペインの無敵艦隊とかも格好良いよね。
スペインで思い出すのが日本の翻訳者のセンスなんだけど、日本でのスペインのキャッチコピーは無敵艦隊だけど、元は怒れる赤というらしいです。うぉお、すげぇ…!
逆に可哀相なのがオランダ。オレンジ軍団て。……ぇえー?何、担当者がオランダ嫌いだったの?え、どうしたの?

ドイツはカーン?だかが現役の頃の、「走れぐず共」を書いちゃったあの逸話が忘れられない。
ごっついドイツ人が世界でも書き方が難しいとされるひらがなを四苦八苦しながら書こうと奮闘し、ミミズがのたくったような悪筆で、でもすんごい晴れやかにそれを披露したと思うと、なんか可愛くてにやけてしまうww

イタリアは今回も独走しそうな予感…。
11人以下だと脅威の強さを誇るイタリア。一対一の頭脳戦及び心理戦には負け知らずの日本、複数対複数の頭脳戦及び心理戦には無敵のドイツ。
……あれ、現代だったら枢軸って最強だったんじゃね?
10人以下もしくは100人以上の大人数では向かうところ敵なしなのが日本。20~50の中人数ならドイツが世界ぶっちぎり。11人以下なら豹変しちゃうイタリア。ほんとすごいなコイツら。
イタリアが枢軸に居なければ連合は勝利できなかっただろう、と言われてますけど、まぁ確かに…イギリス辺りとのイタリアの関係を見るとちょっと納得。

サッカーもそうですが、あとはレーシングっつかF1も、これだったら枢軸が連合に勝てるっていわれてる有名な競技ですよね。
イタリアの車に日本のタイヤを履かせドイツ人レーサーが乗れば完璧、なんだそう。
何それ無敵じゃねぇか…!!
ってかこの三カ国が揃った時点で、F1強国集結状態なんだし、ねぇ?
鈴鹿サーキットで行うならば、ホームグラウンドに強い日本が更に本領発揮でぶっちぎりですな。

……あれ?
もしかして日本って、超小精鋭か大人数で、ものづくり技術が大きく関わる競技は制覇できんじゃね…?
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何だかんだ言うた癖に、やること多すぎて結局今日中に開設は無理っぽいです。
有言不実行もいい加減にしろっちゅー話ですね…ホントすまん。

とりあえずサイト9割は完成した…!
あとなんか携帯にどうこうっていうFC2の表示も目に付いてうっとうしいんで消しました。
明日には開設できる、筈…!!


海外在住の人同士のコミュニティで会ったイギリス人(アメリカ在住)が、めっちゃツンデレだ。
日本に来たこともあるらしく、めっちゃ親日というか日本びいきな人なんだけども、内容がほんとにwwツンデレすぎてww
あとイギリス人は口悪いってのもホントっぽいです。
生で『Shit!』を言われたのは初めてだったwwちょっと感動したww

ついこないだのメールの内容↓

『アメリカやべぇだろマジねぇよホントに飯まずいんだぜ、やばいぜなんだこの不味さ。
ふ、ふんっ、知ってるぜ!イギリスだって不味いって言うんだろ、分かってんだよそんなこと!
でもな、お前らは間違ってる!
いいか、イギリスが飯が不味いんじゃない。日本の飯が美味すぎるんだ。
大体何なんだお前ら、日本料理どころか何処の料理も大抵そろってて全部美味いじゃないか、何の魔法なんだ!納得いかないぞ畜生!
くそう、俺だって日本の料理が食いてぇよ!
日本のビーフシチューとかカレーとか、イギリスのよりよっぽど美味いんだぜ!イギリス発祥なのに!
しかも飯だけじゃなく、アニメも機械も世界一だぞ!?なんなんだあの電車の正確さ、ありえねぇ!
なんで同じ島国なのにこんなに違うんだよ!卑怯だ!差別だ!
お前ら日本人ってほんとすげぇんだからな!?なのになんで卑屈になってんだ馬鹿!なんで自信が無いんだよ!威張りやがれ!この阿呆日本人め!』


元は英語なので、翻訳した上でスラング等を修正しました。
でもテンションはホントにこんな感じなんだぜ。
納得いかないぞ畜生!』→原文『Shit! I can’t be convinced this!
なんで自信が無いんだよ!威張りやがれ!この阿呆日本人め!』→原文『Why are you diffident?Why do your have an inferiority complex!?Have confidence more!more!!Fa○kingJAP!!
※ネット用語っぽいのは直したつもりですが、英語のテスト点数50点台の管理人の修正なので変なところあるかもです……orz
あと、fa○kは流石にどうかと思いまして、伏字にしました。
JAPは日本人に対する侮蔑的な差別用語ですが、この場合は差別ではなく親しみをこめての意味で使ってるだけです。念のため。


あ、そういえばこのツンデレ英国人が教えてくれたんですが、ワールドシリーズ、ヤンキースが優勝したそうですね。
『MATSUIすげぇ!!!』って何十回も書かれた興奮気味のメールが届きました。
MVP(っていうの?なんか優秀な選手に送られる賞)も受賞したそうで、松井コールが凄かったです。
イチロー、松井、ってもう世界中どこの国でも野球ファンならば通じるそうです。凄いなぁ。
ツンデレ英国人が言うには、
『松井もイチローも、追いつくために人の何百倍もの努力をしたんだ。
でもここまでなら普通。この二人が凄いのはここからだ。
この二人は、最初のその凄い努力を今でも継続してる。ずっと努力し続けてるんだ。
そこで俺は理解したんだ。
追いつくために努力したんじゃない。ただ自分を高めるためだけに努力してるんだ。
なんて素晴らしいんだ!
でも二人とも、そんなことを全く表に出さないし、ずっと努力し続けてるから、メディアは騒がない。当たり前になっちまったんだ。
当たり前の努力を当たり前に続けることができるのは日本人の強みだ。素晴らしい!』

だそうです。
野球あんま詳しくないのでわかんないですが、当たり前の努力を当たり前に続けられるのは本当に凄いですよね…。
……でも、こいつはワンダホーワンダホー言いすぎだと思うwww
そしてその素晴らしさが日本人の国民性と信じて疑わないところがwwそれはひいきだろうww
仕事場に日本の方がいらっしゃるそうですが、その人のこともワーカホリックと呼んで心配しています。
気絶してしまえ!(=休んどけ!)と常々叫んでるww
もう働くんじゃねぇよこのやろー!っていっつも言ってて癒されますw優しいなあww
(でもそんなときまでファッキンジャップをくっつけるというww口が悪いwツンデレすぎるwww )


ツンデレ英国人に癒されたところで、さて、サイトは明日か明後日に開設予定です。
もうほぼ出来てるので、ちょこちょこ修正する程度ですかね。
11月9日はベルリンの壁崩壊、東西ドイツ統一の記念日でもあるので、できればその日までには開設してプーと√の小話もUPしたいところ。
頑張れ私…!!


ちょいと歴史書を開いていたところ、シュトゥルム・ウント・ドラングの文字がぱっと目に入ったのですが、その瞬間、ウントがウ○コって見えて本気でびびった。

ほんとごめんなさい…なんつーか、私って下ネタ好きなんだろうか。
でも欧米ではウ○コってお笑いの鉄板って聞くし大丈夫だよね?(…いや私日本人だろう)


シュトゥルム・ウント・ドラングSturm und Drang
近代ドイツで起こった文学運動で、直訳すると嵐と衝動。昔の日本では疾風怒濤と訳されました。
理性に対する感情の優越を主張したもので、古典主義や啓蒙思想に異を唱え、少し後に出てくるロマン主義に繋がりました。
この辺は私の記憶なのでちょいと曖昧ですが、小説や史劇ではゲーテ、戯曲ではシラー、クラシック音楽ではハイドンなどの作品がこれに当たる筈です。
要するに古典主義からロマン主義への移り変わりを促した事象の一つってことですね。

個人的にはこの古典主義とロマン主義の間辺りのドイツの作品には好きなものが多いです。
ハイデンとかマジで神。好きな曲の多いベートーヴェンも古典主義最後の作曲家ではあるけどロマン主義への橋渡し的役割が大きいし。
ゲーテの『Die Leiden des jungen Werthers(若きヴェルターの悩み)』はホントに好き。
ナポレオンが愛読してて、エジプト遠征にまで持ってった本として有名ですよね。
ストーリーそのものはそんなに珍しくない悲恋ものなんだけど、的確な着眼点と独特な切り口、細やかで理解しやすいけど個性的な描写なんかがホントにすごい。ドイツ語の原版で読めたらもっと美しいんだろうなぁ。
ってゆーかWerthersの日本語表記が分からない…ヴェルターか、ヴェアターか、どっちが近いかな。どっちもどっちだけど。…英語風にウェイテーとかウェイテルとかもありえるな。
日本語のタイトルを忘れてしまったのでご容赦くださいorz
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HN:
Katze
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
ジュエリーデザイナーが夢の駄目学生。
韓国にて愛猫にけちょんけちょんにされてます。

メール→schwindler_katze_k_k★yahoo.co.jp
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